むしろ満々なんです・・・!!!
でも、今本当に気絶寸前忙しいんですううう・・・。申し訳ありません。
拍手本当にたくさん、本当にありがとうございます。半泣きで毎日拝んでおります・・・。
アルタン〜〜〜
奇跡的に7月19日休みでした。泣きそう。。。。アルタンをたくさん充電しよう!っと!!
ところで、書きかけのいっぴん。
「新婚さん」にしようかと思いましたが、アルタンが一所懸命だとよりかわいい!と思ったので、「年の
差兄弟」が最も好ましい妄想シュチュエーションかと思います。
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兄のくつろぐソファの向かい側に腰かけると、本の向こうから、ちらりとこちらを見たのがわかった。
いつもの癖で、少し首をかしげて微笑すると、兄も微笑み返してくれた。
「どうした?」
「なんでもないよ。続けて」
弟が向かいに座って本を読むでもなく兄に話しかけるでもない様子だから、気になるらしい。
片足をソファに上げて、その膝を抱え込んだ姿勢で壁に掛けてある時計を見る。
兄はちらちらとこちらを気にしながら、また本に視線を戻した。
しばらくして、項を進める音がし出した。静かな部屋に、ぱらりぱらりという音だけが響いていく。集中し
始めたばかりのところ申し訳ないけれど、時間がきてしまったみたいだ。
エドワードが座っている隣へと移動する。
兄の読む本に手をかけると、エドワードはちょっと驚いたようにこちらを見返した。目を細めて背もたれ
に手をかけながら兄の方に重心を傾ける。
ゆっくりと顔を近づけて口づけた。
最近やっと、自分からするキスの仕方に慣れてきた。鼻先が触れるほど近く、兄の匂いを感じながらゆ
っくりと瞳を閉じる。
唇の先に温かくてやわらかい感触。エドワードに口づけるには思い切り背伸びをしなければならないか
ら、支えを求めてエドワードの肩に手を掛けると兄も腰に手をまわしてくれた。
エドワードは、むしろアルフォンスが驚くほど簡単に本を投げ捨てた。
唇が離れると首筋に顔を埋められる。
「アル」と、以前と比べると低くなった声が耳元でして狼狽する。
「ほん・・・ッ」
乱暴に投げ捨てられた本に、アルフォンスが兄から体を離して手をさしのばすと「そばにあると危ない」
と短くつぶやいて、、乗りかかっていたはずなのに反対に押し倒された。
頭を引き寄せられる。シャツの中に入ってきた掌の動きが慣れていて、背筋がのけぞった。タイミング
を計ったように顎の裏側に唇を当てられる。
違う違う、そうじゃなくて・・・!!
「ちょ・・・ちょちょちょ、・・んッ」
「なんだよ」
それでも少しでも抵抗を見せるとちゃんと止まってくれるところはエドワードで、荒い息を吐きながらも
心の中でありがと、と呟いてみる。腰を完全にとられてソファにしかれて唇は触れるか触れないかの距
離だけれども。一切の拒否は認めてもらえない距離だけれども。
「あの・・・」
弟が目を伏せると、決まってエドワードは嬉しそうにほほ笑む。どちらかというとにやにやする。
「あのね、兄さん」
「ん?」
ちらりと時計を見てから、エドワードをしっかりと見た。
「たんじょうびおめでとう」
「は?」
「だから、誕生日おめでとう」
「・・・・・・・・・・・・・・・あ」
影になっていてわかるほど、エドワードは赤面して湯気を出さんばかりに照れた。
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