11月・上日記

2007年11月21日
アルフォンス特攻隊斬込隊長

なる、大変光栄なお言葉を崇拝する方から頂きました。なんと・・・光栄な!!
そもそも「生き方がなんか斬り込み隊長って感じだよね」と言われたことがあるので、なんと的確な評
価!!頭があがりません。

・・・どう考えても遅れてやってきた斬り込み隊長ですけど・・・すみませ・・・

ちなみに、座右の銘は「猪突猛進」です。てへ
昨日の日記を冷静にさっき読み返したら、恥ずかしくてしょうがないというか自分どんだけ馬鹿なんだと
いうか・・・うひい。でもいいや。日記は何を書きなぐっても自由なのです、私の中で・・・(ええー)

2007年11月20日
萌えちゃって仕方ない

今日はエロです。あ、間違った。エロです。
もうどんだけ欲求不満なんだ自分って言うくらいエロエロいいながら妄想しておりました。
青年エドアルって・・・なんかもう・・・ロマンを超えてドリームですよね!!!いや、理想郷?

というわけで、微エロ落書き。いやん、読めない!という方は・・・すみませんすみません、明日はもう
少しまともな日記書きますので今日のところはお別れです・・・

******


太ももにキスをする兄は、とてつもなくいやらしい顔をしている
とアルフォンスはいつも思う。
いやらしいというか、嬉しそう、というか。

じゅ、という音がして、唇が離れる。
ああ、痕がついたなあ。
顔をしかめて、視界から少しだけ見えるエドワードの頭から、視線をそらした。
自分がつけたばかりの痕に、うれしそうに掌を這わす兄の顔は少し赤らんでいる。

以前明るいところでまじまじと自分の太ももを見てみたら、おびただしい数の痕が付けられていて思わ
ず兄に抗議した。
逆に男のロマンを熱く語られて玉砕してしまったのだけれど。
アルフォンスだってしっかり男なのに、理解しがたい兄の理論には閉口してしまって、それ以来強いて
何も言わないようにした。頭痛の種は増やすべきではない。

冷たい空気が、体を刺している。
行為の前だから体は全然温まっていなくて、入浴後の高い体温はすっかり失われているから、さらけ
出された場所には鳥肌が立っている。
兄にとっては粟立った弟のすべやかな内股が、たまらなくそそるらしい。

赤らんだままの顔で覗き込んでくる。指が試すように動かされて、アルフォンスはつい、抗議した。
「そ、れ・・・いやだ」
「しなくちゃできないだろ」
つい息があがった自分とは対照的に、兄の余裕ぶった声が悔しい。表情はひどく浮ついているくせ
に。

合図とばかりに足を右肩に抱えあげられる。膝がしらにいたわる様に唇が押し付けられて、音を立てて
離れた。
「重くないの」
「この重さがちょうどいいんだ。」

顔を近づけてきて、エドワードは頬にも唇を落としてきたから、顔をそっとずらして唇で受ける。
エドワードの長い前髪が余裕なさげに揺れて頬にくすぐったい。
キスを受けながら少し笑ったら、腰を強く抱きこまれた。

*******

ぐはあっ!!!!!だめです、以上までが限界ですた・・・・っorz
だめだわ中途半端だわ・だから微エロなんでございますが
とりあえず、アルタンの内またがすべやかであること、兄さんはアルタンの太ももが大好きであること、
そして兄さんが変態であることなどを表現いたしたく・・・撃沈・・・
あと個人的には「それいやだ」とどうしようもないのに抗議してしまうアルタンを書きたかったような。

・・・てへ(ごごごまかしたーーー)


脳内エロ祭り!!(ちょ・・・ほんとやめて←理性)

2007年11月19日
てへ

やはり拍手をいただくと元気出る・・・(涙)
今めちゃめちゃ歌いながら日記を書いておりますよほっほい!!
本当にありがとうございます!!というわけで拍手お礼更新しております。
以前わがサイトで開催されました、「兄弟恥祭り」(やだ・・・久しぶりにタイプしたらすごい恥ずかしかっ
た)にておまけとして設置していた拍手お礼でございますが・・・個人的に「ひっそりいちゃいちゃ」がす
きなので、結構好きなものでございます。

「レス」のページから、どうぞーー☆★

みなさまの拍手でささえられております!←政治家?
ありがとうございます!!
愛!!!

2007年11月18日
ヴィクトリー!!

友達とキムチ鍋をしました。
何度か日記にも登場している、萌談友達(溢れだしたを相する友達)。引退済み。
友達の家には、とても大きいぬいぐるみがあって、すっごく可愛い。ものすごく麗しい。・・・似ている。
アルタンに似ています。

こ「ああああーーーかわいいーーー!アルフォンスーーー」
と「ちょっとちょっと。ちゃんと名前あるんだよ。『まる』っていうんだから」
こ「似てる。あるとまる。ますますにてるじゃん。あるたんっ。」←ぎゅっと抱きしめている
と「(げんなり)まる、だってば」
こ「まぁーるーーふぉんすー
と「・・・酔ってる?」

酒は用意してなかったけど、さ。アルタンだけで私は酔えるよ?

さらにその後何があったのか、盛り上がってビリーさんのあれをした。ワンモアセッツ!といいながら。

と「(息をきらせつつ)ねえ、ビリーさんがアルフォンスだったらどうする」
そんなことはない。そんなことは絶対ないけど、アルタンは筋肉こんなむきむきじゃないし、筋トレして
る人のお腹の上に嬉しそうに乗ったりしない。けど・・・・けど・・・もし

こ「やべえ、そんなことになったら私一週間で20キロはやせる自信ある。」
だって24時間やり続けるもの。一週間どころじゃないかも

そんなDVD出ないかな・・・。

「くじけないで!今君の上腕二頭筋が鍛えられてるはずだよ!」
むおおおお決してくじけないぞ!!

「ほらシェリーの姿勢見て!きれいだねえ」
く・・・くやしい・・・(そしてすごい頑張る)

「絶対結果が付いてくる!ボクを信じて!!」
アルタンを信じないで誰を信じろと?

でもそんなDVDが出たら、兄さんが頑張りすぎて、鎧のアルフォンスよりごつくなったら困るなあ。
****

拍手、ほんとうにありがとうございます!感謝を込めてお返事させていただいております。いつもよりテ
ンション3割増気味となっておりますが・・・お許しください・・・

2007年11月17日
りくえすと!

いやー実はとっても書きたかったんですよ、でも日記が長くなりすぎるのもね?とか思って控えてたん
ですけどもリクエストいただいちゃったらしょうがないですよね、ね??

というわけで、

言葉ぜめで和姦に持ち込むロイマスタング!
(中世パラレル中Bにて、アルタンを手籠めにするマスタングさんより・なんのこっちゃ?という方、ご、
ごめんなさ・・・わからないよ、知りたいよとおっしゃる方は、妄想酒場「中世パラレル」をお手数ながら
お読みくださいませ・・)

わーーい。リクエストありがとうございますありがとうございます。書かせていただきます!

ではでは、押し倒されちゃったアルタンSSの続きから、扉が閉まった後の二人



******

「・・・っ」
首を振って、押さえつけられていた手から逃れる。捕縛術の解き方なら心得ている。

体は小さいがそこはやはり、鍛えられた戦士だった。
精一杯上半身をねじり肘を立て、もう一方の手で相手の胸を制する。
「降りてください」
強い視線と口調にもひるむ気配も見せず頬に触れてくる、その手は以前、勇ましく戦えと包帯を巻いて
くれたあの大きな手だ。
「何を抵抗することがある?君は今、この国の虜だよ、つまりは私のものだ」
「あなたがそんな物言いをするような人だとは思いませんでした。」
マスタングの笑んだ表情からは意志が読み取れない。体を逃がすように、じり、とマスタングの拘束か
ら逃げようとした。

胸に置いて、相手を制していた手を大きな手に取られる。
逃げ場を奪われる。

「じゃあ一生をあの兄に捧げるというのか。遠いこの国から、すべてを捧げると」
「ボクの心が自由であるとすれば、それを決めるのはボクでしょう」
掴まれた手首がいたむ。ぎしりと音を立てて、マスタングの意志の激しさを告げている。
「私のものになればいい。全部」
なあ。アルフォンス。

声に、怒気にも似た重さが込められて、怯まずにはいられなかった。
太陽の光を失い、暗くなりはじめた部屋ではただ、黒い瞳だけが獣のように光る。あの、鷹にも似た瞳
が。
「君の好きな人は、国を持ち、愛すべき妻と姫君も居るだろう。」
自身の体を支えていた手もつかまれる。
背中に、冷たい床の感触が痛い。

捕らえられる、と思った。恐らく、からめとられて、逃げられなくなるほどに。
耳をふさいで男から零れだす言葉を遮ってしまいたい。

そうする前に美しい義姉と自分の名前を呼ぶ姪の明るい声が、思い出とともに心に響いて、アルフォン
スは苦しさに顔をしかめた。

目の前の男が、口の端を上げる。
「それとも」
アルフォンスの両手を握りこんだ腕にさらに力を込めた。ぎりっという音がアルフォンスの顔をしかめさ
せる。

「兄を自分に縛るか?ここに生きていてすら、兄を捕らえて放したくなどないと?」
傲慢だ、と笑った。軽やかに声が響く。

揺れていく。
揺らいで、全て、暗く落ち込んでいく


「放してやれ。兄を。君の愛する国の、王を。」
首に押し付けられた温かい感触に、感覚がぐらりとかしぐ。泣きだしそうに吸った呼吸は、吸い終わる
前に閉ざされた。頭が妙に冷える、あの人の名前を、呼びたくてでも、すぐにやめた。

ああ、そうだ。ボクは解き放たなくてはならない。
目覚めを待ち続けてくれたあの人を。

ただひとりのかぞく。
あいしていると、いってくれたひと。

*******

やべ・・・ロイさんの言葉ぜめ生ぬるい(逃)
リクエストは大変恐縮ながら・・・思いついた順にお答えさせていただいております・・・すみませ・・なん
せ思いついたときにじゃーっと書かなければいけないもので・・・

何が大変ってこのSS、パラレル書いた時の自分のテンションに戻すことが大変でした。
あーでも楽しかったでっす★
リクエストありがとうございましたああ!!!(土下座)

2007年11月16日
エドワード 変態くらいが ちょうどいい

・・・また詠んでしまった。
だって今日の妄想はひたすらエロ妄想で、エドワードがひたすら変態だったんだもの。

アルタンに道具を使うのはどうかと思うぞ!(お前だよ)

というわけで今日はエロ談義です。どうせ微エロだけどね、過激派はどうやら能力的に無理みたいで
す。

アルタンの腿の内側は驚くほどすべすべだといいなあ。すっごいきめが細かいの。白くてしっとりだ
よ!←ほんとばか
エドワードさんは対アルタンにかぎり変態になったらいいと思う。あんまりいじめるのでアルタンが本気
で怒って家出すれば思い知るんじゃなかろうか。

あっ、ちなみにショタ妄想で・・・すみませ・・・
一度道具を使って無理やりしたときに、アルタンが泣くのに無視して両手押えて続けちゃったもんだか
ら、アルタンは次の日兄さんを無視、しかも荷物まとめて出ていこうとしたらいいな。
それを発見した兄さん(謝ろうと思ってホットココアを持って行ったのに、アルタンが荷物詰めてるもんだ
から息が止まらんばかりに驚く)。

がっしゃん。
「何してんだっ」
(家出する娘を止める父親のようだ。)
あるたん、無言で荷物を積める。顔がめちゃめちゃ真剣・・・

兄さんはそんなアルタンの荷物をひったくって肩を掴み、説得にかかる。っていうかもう絶対この肩離
すもんかの勢い。
口論になって、アルタンの一言にショックを受ける兄さん

「ボクだったら、好きな人にあんなこと・・・絶対しない」

(兄ちゃん変態でごめんなアル・・・)

とかエドワードさんが思ったらいいなあ、と思った。
好きだからしたくなっちゃうんだよだってお前可愛いんだもんたまらないんだもんって言いたいけど言え
ない、そんなこと絶対言えない。アルタン真剣だもん。感情が昂ぶって目がうるんでるんだもん
ああ、また傷つけちゃったなあって兄さんは心から反省するがいいよ!!

エロ読みたいよーーーー(趣旨)

ところで、青年だったら、言葉攻めしたらいいんじゃね?とか思った。
アルタンがうっかりちょっと大きめに声を漏らしちゃって、にいさんにやり。

「声我慢すんな」
アルタン、もう一切漏らすもんかと口引き結ぶ
兄さんは引き結ぼうとするアルタンの口に指を突っ込んでもよかね★

「我慢したらもう一回。な。」
とか言って息荒げながら兄さんが嬉しそうに言うから、アルタンは恥ずかしくって悔しくってでも抵抗で
きない今の状況とかにどうしようもなくなって、口と眼をぎゅーってつぶるのよーー歯をくいしばってくや
しーって顔もすごい色っぽんじゃないかな。
兄さんはそんな麗しいアルタンにきゅきゅきゅーーーんってきてまたちゅーってするのよーーー
「かわい」とか言ってちゅーっとねーーーーーー



どう考えても変態なのは管理人だ(それで締めてみる)

ところで昨日も今日も、拍手本当にたくさん、ありがとうございますっ。泣くほどうれしいです(土下座)。
お返事させていただいております★☆

2007年11月15日
サイトの前身

実はこのサイト、前身サイトがあります。
私はインターネットのことが本当にさっぱーりわからないのですが、練習として、このサイトを立ち上げ
る前に試作サイトを作ったんですねー。
今どうなってるのか本当にわからないのですが(汗)

サイト名「アルフォンスを愛でるサイト」

・・・・・サイト名、改名しようかな。「アルフォンスを愛でるサイト」の方がすごくはっきりしていてとても愛
おしいよ。毎日通いたくなっちゃうよ・・・。
そもそもAWAKEも友人に、ラルクからとったの?って言われるまでは全然知らなくて、英語のテキスト
眺めてる時に一番ピンと来たのが「awake!」という語だったという、そんな由来だったような・・・

2007年11月15日
むおおおおおおおうっ・・・! ! ! !

はっははくはくしゅ・・・・・・ああああんな光栄なコメントいただいて・・・・本当に泣いていいですか・・・
あああああり、ありっありっありがじゅっぴき!!!!!うえええ
ええええん(感涙)

すみません、大変取り乱しました・・・友達とうどん食ってうえーいい気分だぜ!とか思って遅くに帰っ
たらこの待遇!もう昇天してしまいそうです。ありがとうございます。
レスのぺーじ(あの、拍手のパンダの下にこっそり置いてあるページなのですが)にてレスさせていた
だいておりますので・・・!!
「妄想酒場」などというコ―ナーを作ってしまって、おさまり悪いサイトがますます混沌だよ。とか思って
たんですが、ああおいてよかったな(調子いいな)
ご訪問、ありがとうございますありがとうございます!!

今日は現代兄弟を上げてみました。病弱アルタン万歳・・・

今からものすごい勢いで挙げなければならなそうな妄想が出てきたので、がんばってみます★

2007年11月13日
拍手、いつも本当にありがとうございます。

サイト開設するまで拍手がこんなに元気を授けてくれるものだとは全然しりませんでした・・・本当に、
ありがとうございます。
拍手やメールに支えられつつ、どうやら今月はがつんがつん更新していけそうです。がんばります!

にしてもおお、という妄想が浮かぶと一日何も考えられないこの大変さ。
人の話が、ちっっっとも、頭に入ってこないよーん・・・だめだ・・・アルタン中心主義。

2007年11月12日
妄想酒場、はじめました

本当にくだらないネーミングセンス・・・お許しください。
自分が思いのほか中世パラレルに情熱を込めたもんだから、日記に沈めるのもね、とか思って専用ペ
ージを作りました。作ってみると・・・長・・・
いつか思い出したときにでも読んでいただければ幸いです。ふふ。。。
ところで今日はハボアル。ハボアルだけどアルタン一切出てきてない。てへ。
つい先日、「ブラインド」続き妄想を載せていたのですが、あれを何故か一部分抜粋してSS書いてしま
いました。
でもアルタンでてきてないのでここに。

ちなみにもとはこんな妄想でした。
ブラインド読んでない方、本当にすみません。。。なんせ日記でございますから・・・

(11月某日の日記)

「今日はちょっとブラインドの妄想がまたしても急に浮かんできたので吐こうと思います。
ブラインド読んでないよー、という方はわからないかもしれないですけど・・・日記ですので・・・妄想の
はけ口ですのでお許しくださいまし・・・(逃)

日頃それとなく気をつけていたんだけど、ハボックさんがある日うっかりお酒に酔って帰ってきちゃっ
た、という妄想。
あー酔っちまったなーとかおもいつつふらふら帰る。
アルタンはお帰りーとかいっていつもの感じでお出迎え。
ハボックさんは陽気に酔ってて、アルタンに絡みつく。アルタンは兄さんとのことでトラウマがあるのに
さ!
んで、嫌がってるんだけどハボックさん酔ってるから意地になって無理やりアルタンにキスする。アルタ
ンは錯乱して、体を引き離す→ハボックさん我に帰る

「アル・・・ごめ・・・」(管理人の中で、一・二位を争う萌え台詞)

アルタンは、トラウマの恐怖から体が震えることを止めることができなくて、なんか哀しくて哀しくてわな
わななる。
ハボックさんは謝り倒そうとして、アルタンを抱きしめようとするんだろうけど酒臭いから逆効果→アル
タンは家を飛び出せばいいんじゃないですかね。雨降ってる中をね(←雨大好き人間だから。管理人
が。)
ハボックさんは必死になってアルタンを探し出し(街中のホテルをかけずりまわり、軍人という職業を使
って部屋を特定)、ベッドに横になることもできなくてソファにうずくまって眠るアルタンに「ごめんなあ」っ
て息切らせて、半泣きで抱きしめればいんじゃね?(アルタンは寝てる)

という妄想ですよ。本当に吐き散らしてしまってすみません・・・↓↓
書けばいいのにさーとか思うんですけど、書いたら意外とやまなしおちなしだった。意味はある!とは
思うんですけど・・・ど・・・
何に萌えるって、管理人の中ではアルタンに縋るハボックさんに。求められるアルタンはいいですよ
ね!

ちなみにこの後しばらくは、アルタンはしょんぼりちょっとハボックさんと距離をとって、ハボックさんをも
のすごくあせらせたらいいと思います。なぜなら自分のせいでハボックさんお酒飲めないんだよな
あ・・・というもやもやで。(いい子だ)ハボックさんはそのもやもやを払しょくすることで必死ですよ。
「お前がいれば何にも要らない」(三本の指に入るほどの管理人の萌え台詞)って毎晩いえばいいん
だよ。
事前と事後にね・・・★☆」

んで、書いたのがこれ。アルタンが家を出ていったあと。
何故かホテルマンさん・・・・なぜ・・・・

********


突然、電話が鳴り響いて私は驚いた。
電話というのは元来突然鳴り響くものだが。私にはその時何故かひどく切羽詰ったような、必死に訴
えるような電話の響きに聞いてとれたのだ。
「はい。セントラル・ホテルでございます。」
「アルフォンス・エルリックを知らないか・・・!!?」

私は顔をしかめて、受話器を耳から離して見つめた。
息をひとつ吐く。理不尽なお客に対する対応なら慣れている。
「恐れ入りますがどのようなご用件か、お伺いしたいのですが」
「人を探している。アルフォンス・エルリック・・・金髪の・・・」
「申し訳ありません、顧客に関する情報をお教えすることは、当ホテルでは出来かねます」
口では冷静に答えたが、受話器を持つ手が震えた。

アルフォンス・エルリックは、さっき来た。
確かに金髪の、若い男だった。彼はひどく雨に濡れていて、そして。

「頼む。・・・・俺は軍の者で。どうしても、見つけ出したい。教えてくれないか?頼むよ。来てるか、来て
ないかだけでいいんだ。」
電話越しの、男の声は必死だった。最後の方は本当に受話器越しに頭を下げているのか、声がくぐも
っている。
声がかすれているのがわかる。すでに何件か問い合わせているのかもしれない。

「来たらすぐにわかるはずだ、さっき出かけたばかりだから、もうすぐ来るのかもしれない。金髪で、年
は14・5歳くらい。・・・盲目だ・・・」



そうだ、確かにその青年はつい今しがた、このホテルにやってきた。
ずぶぬれで、体はひどく震えていて、そして目が見えない様子だった。
あまりに尋常じゃない状況だったから支配人を呼び、対応にあたってもらって、私は彼を部屋まで案内
したのだ。

不審者、あるいは事情のある未成年ではないかと不安がる私に、支配人は大丈夫だと言った
「大丈夫。彼は絶対に不審者ではない。部屋まで案内してあげなさい。そして、いいか。できる限り丁
重に扱うんだ。」


「お待たせいたしました」
目が見えないその青年を驚かせないように、そっと囁く。
青年はふわりと眼を上げて、私を捉えられない視線で見つめてきた。哀しい表情をしているのがひどく
胸にひびく。

「お客様。よろしければ、名簿にお名前をいただけますか。」
名簿に名前を書くときもやはり手の震えは治まらなかった。目が見えないから、よければスペルを教え
てくれれば私が書くというと、哀しい表情を少しだけ緩ませて、笑った。

「Alphonse Elricです。」
「かしこまりました。」
ありがとうございます、そういった声はすこしかすれていたっけ。



息を少しだけ吸って、受話器の向こうの切迫した空気に、吹き込むように言葉を吐き出した。
「・・・エルリック様は、いらっしゃいます」
「!!・・・すぐいく!!!!」
がっしゃん、と電話が切れた。

私は、今はもう、ひと騒動通り過ぎて安心しきったような様子の受話器を見つめた。
さてさて、この状況。支配人にどう説明しようか。両手をもみ合わせながらホテル自慢の大きな掛け時
計を眺める。午前2時を回って、こちらものんびりを、秒針を進めている。

2007年11月12日
長いです。ご覚悟を・・・!

あんまり調子に乗って長い日記を、しかもシリーズでかいてしまってすみません・・・。
読みにくいと思いますので、近々編集して妄想の吐き場的な部屋をおつくりいたします、何がなんだか
さっぱりよーという方はどうぞご利用くださいまし。

今日は・・・!今日は「中世パラレル完結!に、したいするぞしなくっちゃやばい」という日。です。
(は?)
長くなるとは思うのですが、お付き合いいただける方がいらっしゃればさいわいです。
しかも考えましたら結構痛い話になりましたっ!・・・いいい今更・・・ごめんなさいいい。

<後>
・マスタング失脚
さてさて。中編後半なったという設定のロイアルです。どのくらいいちゃいちゃか知りたい方は、「セン
スレス」を読みつつ脳内補完していただければ(こら)

ロイはアルタンを寵愛して、他の女性に興味を抱かなくなってしまうのですが、跡取りはなんだかんだ
親族の中に第一候補がいるから気にしないみたいな設定が平気で成り立っています。てへ。
ところが、今度はいよいよマスタングの国の形勢が危うくなる。キングブラドレイから最後通告をされて
しまい、しかもどうやら勝てる見込みがないマスタングに、ブラッドレイは条件を出します。
国宝の剣を差し出せばいいよー、許してやらんこともない。見たいな。
なんで剣?というのはえーー長くなるので、皆さんの妄想力で(以下略)
ところがその剣は、実はアルフォンスと引き換えにエドワードの手に渡ってしまっている、さてどうしよ
う。
それで話し合った結果アルタンが兄さんと話して時間稼ぎするので、話している間に、王は剣を奪って
くださいということになる。
(たぶんアルタンはその時に兄さんに、「マスタングさんと生きていくよ、心配しないで」的なことをいう
つもり。)
ロイマスタングはさんっざん渋って嫌がって駄々こねるんだけど、まあそれしかないねみたいな状況
で、アルタンが兄さんに会いに行った、エドワードとアルフォンスがいるはずの、カーテン挟んだ隣の部
屋に剣は収められてる。
ロイマスタングがタイミングを計ってその剣を奪いに行く。
その後のSS。これが、最後のSSでございます・・・

・・・やっと(感涙)


********


「感謝するよ、ロイ・マスタング」
剣を掴もうとしたマスタングは、もう青年とは言い難い、力強い声にその場に釘づけにされた。
エドワード・エルリックは、知っている。自分がここにくるということを
だとしたら、アルフォンスは・・・?
カーテンの向こうで、ぎちっ、という不吉な音が響く。ベッドがきしむような音、エドワードが低い声で何
か囁いたら、またぎりぎりとしたいやな音が、カーテンの奥から、聞こえてくる。
押し殺したような気配が伝わってくる。

縛られているのだ。あの向こうに、確かにいる。
我を忘れてわめいた。
「・・・アルフォンス・・・!!!」
一心不乱に、カーテンに向かって伸ばされた手は、潜んでいたらしい護衛にとらえられた。
剣はその拍子に床に落とされる。金属が床に触れて、こおん、という虚しい反響が部屋いっぱいに響
いた。

その音にかぶせるようにエドワードが高らかに笑う。
その声はマスタングが記憶している声とは程遠く、背筋が凍えた。
「よく来たな。マスタング王、待ってたんだよ。還しにくるのをさ。」
声が一気に潜められて、まったく声色のことなる優しいささやきが聞こえた。もうひとつの気配は依然
必死に息を押し殺している。
「頼む、剣は返す、こんなものはいらない。頼むから、アルフォンスを・・・」
「そんなこといわずに、もっていけよ。あんたの国、やばいんだろ。」
そういってから、弾むように笑った。楽しそうに。
「ああよかった。」
唇を、柔らかなものに押し付けるような音が何度かする。
暗い部屋では、音がすべての輪郭をたどっている。

「貴様・・・!奥方はどこに行った!子供は!」
「二―ナはブラッドレイにやったよ。奥方?・・・さあ?」
興味無さそうな呟きのあと、今度は密やかな水音が響いた。ベッドがきしむ、木と木、布がこすれる
音。

押し殺していた気配がうごめいて唸ったような気がした。
そうしてそれは限りなく、つい今しがたまでこの腕の中にいたはずの、少年の気配に近いのだ。


怖くない、と言って笑った少年の・・・


「さあ。知らねえ。・・・オレはさ」
縄が思い切り引っ張られる音、何かにふさがれた口から洩れるような、すこし高めのうめき声。

やめてくれやめてくれやめてくれ

「オレはさ、こいつさえ。いればいいから」
「やめろ!!!やめてくれ・・・!アルフォンスを離せ!」
「つまみ出せ。・・・ああ、剣も忘れねえようにな」

なんせアルフォンスと引き換えの大事な剣、だろ?

知らず、叫んでいた。しかし充分にその声が部屋に反響する前に、重厚な扉は目の前で閉ざされる。

重い音が耳に響く。
その中に刹那、アルフォンスの声が聞こえた気がした。


***********

はいマスタングさんがつまみだされて、完結(ええー)
本当にすみません、こんな話だからまぎれもなく没だったんですよーーーー↓↓なんでこんなハッピー
エンド少ないサイトなんだろう(涙)
エドワードさんはブラッドレイさんと共謀してマスタングからアルフォンスを奪還したんですね(説明しち
ゃうところが字書き失格だと思うんですがもういいや)アルタンは不本意なのに自国に戻されちゃうとい
う・・・
愛されるって、つらいねえ(殴)

ええっと、つまりはこの中世パラレル、別名を「運命に翻弄されるアルフォンス」と申します。・・素敵!
←もうほんとばか

2007年11月11日
うっかり多忙

おはようございます。こなです。
皆さんお元気でしょうか。管理人は驚くほど元気です。
たまに、今後のスケジュールとかを考えずにうっかりカラオケなんか行くもんだから、死ぬほど忙しくな
ったりします。忙しいときほどあるタンのことしか考えられなくてよく焦ります。アルタン・・・
エロ妄想が止まりません。中世パラレル語りが終わり次第、エロについてどうか聞いてください・・・
どうか吐露させてください・・・あと二日は先だな(遠い眼)

ところでみなさん拍手たくさん、ありがとうございます!!
皆さんの反応がとても面白くて、そしてとても嬉しくて、パソコンの前で腹を抱えて笑ったり元気づけさ
せていただいております・・・!こっそりレスのページでお返事させていただいておりますので、「そうい
えば最近ふてぶてパンダ押してコメントした気がする」というお心当たりのある方はどうぞお立ち寄りく
ださいまし。いえ、大した返事はしてないのですが・・・数少ない交流の場ですので・・・是非・・・

さあ、中世パラレルを進めていきましょう・・・!!今日はやっと中の、後ですね!
このような妄想吐き出しを「楽しみにしています」とおっしゃってくださる方・・・!!なんという麗しいお
心の持主・・・ありがとうございます。がんばります、そのお言葉を源に、自分を鼓舞してみます。(涙)

<中の後>
・手籠めにされちゃうアルフォンス
一昨日の日記で、アルフォンスは初陣を果たしたのですが、敵の大将のアレックス・ルイ・アームスト
ロングを討つ絶好のチャンスにいながら討たなかったということで、ロイ・マスタングに呼び出される。

ちなみに中世パラレルアルフォンスは、5年寝たきりだったこともあって小柄です。ちょうどシャンバラ弟
みたいな感じかなあ。管理人設定ですので皆さんの妄想具合にももちろんお任せしますが!
*「ジョゼ」さんはメイドさんです。アルタンと仲良しなの。(ひどい・・・)

**************

 「とんだ役立たずだな」
背中の気配がため息混じりに呟いた。

アルフォンスは窓に肘をかけたままで、四角にきりとられ空を見ている。
赤く陰影を付けた雲が通り過ぎてゆく、その影の濃さが、夜の訪れを告げている。

「戦士失格ですね」

窓の外を見たままで肩をすくめて笑った。後ろから、ゆったりとした靴音が近づいてきて、振り返ると案
外近い位置に国王がたたずんでいた。組んでいた腕をゆるませて、アルフォンスの包帯が巻かれたま
まの腕を取る。戦いのときにできた包帯のほつれに、慈しむようにふわりと触れた。

(お怒りかな)

アルフォンスはぼんやりとその手を見つめながら、全く違う考え事をしている。
(さっきジョゼに頼んだ紅茶はまだだろうか。)

戦いというものはなんと疲れるのだろう、体のけだるさが、思考能力を奪わせている。

ふと、額に柔らかいものが当たる感触がして眼を上げた。視界には、ロイマスタングのほほ笑む唇だけ
が一杯に見える。
「・・・?」
顎を上げてマスタングの表情を追った。その拍子に、キスをされて驚く。
咄嗟に身を引くと、ロイマスタングはほほ笑んだ。アルフォンスは目を丸くして、口を掌で押える。

「そ、そういう趣味があるんですか…っ」
「趣味?誰だって恋はするだろう。」
「こ…!!」

うるさいとばかりに唇をふさがれた。体をかわそうとしてシャツを強く握ってふりほどこうとする。体が大
きくぶれて、床にたたきつけられた。その拍子に離れた口で、大きな声でわめいた、混乱する頭は役
に立ちそうにない。
「やめてください!!何を…」
大きな手のひらで、言葉が遮られる。すぐそばにあるマスタングの顔に深い影が落ちる。
「君の兄君の気持ちがよくわかる。手放したくない理由も」

ぎいっと、ドアが開く音がして、二人は折り重なったまま同時に戸口を見た。
アルフォンスの頼んだ紅茶をもったジョゼが戸口を少しだけ開けて戸惑いを隠しきれない様子で立ちす
くんでいる。
「ジ・・・っ!」
咄嗟に伸ばした腕の手首を、大きな掌に掴まれて床に縫いつけられる。口は反対の手で覆われた。
首を大きく振る。
「あ、の・・・」
戸口に立つジョゼは、止めるべきか、それとも出るべきか判別しかねる様子だった。
眼を不安げに泳がせている。

「速やかに退室してドアを閉めろ。音が漏れないようにして、誰も近づけるな。」
「…っ!!」
口を塞ぐ手に力が込められる、苦しくて眉をしかめているアルフォンスの顔を、マスタングは覗き込ん
だ。

「そして、このことは内密に。茶は入れ直して、あとで持って来てもらおうか」
ジョゼの震える足が見える。アルフォンスはぎゅっと目を閉じた。
「勘違いするな。これは、王の命令だ」

そういうと、扉はためらいがちに何度か開かれかけたが、やはり、何かをひどく悲しむように閉められ
た。静かに。



**************


えーとですね、このあとロイマスタングさんによる、いびりとも思われる言葉ぜめが始まるのですが、ち
ょっと管理人の体力不足で書けませんでした・・・眠すぎる・・・(読みたいわ、とおっしゃる方がいらっし
ゃれば喜んで書きましょう)
言葉ぜめの果てに、強姦をむりやり和姦(最近仕入れた語)に持ち込むわけですね。さすがテクニシャ
ン!!!

中は実は中世パラレルの「ロイアル編」なのです。このあとロイとアルはいっちゃいちゃになるわけで。
(そこはロイがうまく言葉ぜめでほだすのと、アルタンの順応性からですね)

もう、アルフォンスったら、傾国美男・・・!!!

だめだ・・・いろいろ土下座したいこの妄想・・・そして管理人はちょっと寝てきます・・・目が開かん

メールのお返事すごいしたいんですけど・・!!今日の夕方には必ず!すみません・・・←私信

2007年11月09日
ねむすぎる

今晩は・・・こなです
カラオケ行ってきました・・二人で7時間、夜通しオール・・・・一曲もかぶらず休憩なしで歌いまくるって
結構すごいと思う。
さらにその後眠らずに朝から仕事10時間した私も結構鬼だと思う・・・
そんなことやってるから、お客様に「失礼いたしました」って訂正入れようとして「失礼いたしましま」っ
て間違うんだよ!もう存在が失礼だよ!!!
でもあの曲もあの曲もあの曲も歌ってきました!!あるたんが動いてた・・・(昇天)

眠気との戦いなのでいつにもましてお見苦しい文章となっておりますがご容赦くださいまし。

そう、今日は中世ファンタジーパラレルも進めていかなくては!じゃないと間延びするし!
<中の中>
ロイマスタングの国にて、囚われの王子様となってしまったアルフォンス。といっても貴賓扱いで、国の
人と仲良くなったり、マスタングの側近みたいな感じになったりして意外とこの国の生活を楽しんだりし
ています。あるたんはどこでもアイドルだよ★(嬉しそう)

・鷹狩りのアルフォンス
ある日、鷹狩りの行事が国を挙げて行われることになる。
ロイの国と協定を結んでいるはずのキング・ブラッドレイの国との関係の雲行きが怪しく、明日は戦い
になるかもしれない、というその日、国を励ますために鷹狩りを行うんだけど(まじか)。
主催はロイマスタングだから、もちろんアルフォンスは貴賓として参加。
はいここでお約束、暴走した鷹をアルタンがナウシカ的要素で以て宥めて、みんなから感謝されます。
皆さん想像してください。アルタンの腕に、諸羽を広げた鷹・・・・凛々しい。麗しすぎるよ。
アルタンのお陰で鷹狩りは大成功。でも、素の腕に鷹が止まったもんだから、爪で腕が傷ついてしまっ
て、しかもそれをロイ・マスタングに目ざとく発見される。
遠慮するアルタンを、マスタングさんは治療してくれます。

ここでSSをひとつ

*********

腕をつかむ力は、ちょっと強くて簡単には離せない。ロイマスタングは眼を伏せたままで、もくもくと包
帯を巻いている。
「君に動物と話せる力があるなんて知らなかったな。」
突然口を開いたから、アルフォンスはただ、へへ、と小さく笑った。
「やはり勇敢な戦士を選んだことは正解だったらしい。」
包帯の、端と端を結んで、治療はもう済んだように見えた。顔を見上げると、まっすぐにこちらを見つめ
てくる、黒い瞳と目が合う。
「明日、出陣しろ、アルフォンス・エルリック。君にふさわしい初陣だ」

アルフォンスは鷹に似た鋭い目をじっと見つめて、なにも言わず、頷いた。

明日の相手は、剛腕で世界に名を聞かせるアレックス・ルイ・アームストロングだと噂で聞いた。

「先陣切って駆けましょう」

ほほ笑んだ。あてられた包帯に、もう一方の手を載せてゆるく握りこむ。

**********




なんか、戦国時代?的な・・・日本史の方が好きなんだもん・・・・
それから、アルフォンスはロイマスタングの貴賓という立場から正式に部下になり、出兵されます。
これはずっと前に日記に載せた、アルフォンス初陣の模様。





***

「戦え、少年よ」
声に咄嗟に振り返った。麦一面の野に、大柄の男が立っている
満身に血を浴びて、夕暮れの中、これ以上ないほどに赤く染まっている。
(残党か、あるいは逆に生き残りを狩りにきたか)
なんにせよ初陣だ、と思った。屈強なその男は初めての剣を交える相手として、申し分ない。

「名前は」
アルフォンスは問うた。剣を交える相手には名前を尋ねようと決めている。
「アレックス・ルイ・アームストロング」
「アルフォンス・エルリック」
鞘から剣を引き抜いた。引き抜きざま自分も名乗る。
「アルフォンス。いい名前だ。」
アルフォンスがほほ笑む。
「あなたはいい人だ」
と告げると、屈強な男も破顔した。

拳と剣で何合かやり合ってから、相手がとてつもない強者だと悟った。
勝てないかもしれない、だが勝機は無くもない。
相手の拳に時折優しさがうかがえる、それをつけばいいだけだ。だが、それはためらわれた。

死ぬだろうか、と考えた
(死ぬだろうな)
戦いの最中に、死を意識した方が確実に負けることなど、初陣のアルフォンスでさえ知っている。


***


自分の中ではこのあと、急に土砂降りになり、つばぜり合いしていた二人がなんだか間が抜けてしま
って大笑い、また会ったときにこの決着を!!みたいな感じですよ〜。微妙だな!


・・・だめだ・・・やはり今日はこの辺で・・・・・・おやすみなさい・・・


2007年11月07日
わっほい!!!


またしても拍手たくさん、ありがとうございます。
昨日は何か眠れなくてサイト上を行ったり来たり、何度も拍手をチェックしたりと落ち着かなかったので
すが・・・本当に光栄です。ううううう。レスしておりますーーー。

ところで明日はカラオケに行くでございます。歌いまくるのです。ひょほーーーい!!
一か月ぶりだ!うきうきわくわく。

昨日の妄想の続きを載せなくちゃーとか思って漁ってたら、意外と結構出てきて焦った・・・当時結構こ
のパロデイにもふもふしてたからなあ。時代背景とか、状況とか名前を紹介するのがすごく苦手で、だ
からパロデイとかパラレルもかくのが実は苦手だす。



さてさて。今日は中編。
中編は大変長い予定でございました。前編と後編で分かれている・・・実は。

<中の前>
前編でくっついた兄弟なのですが、アルフォンスはやっぱりどう考えても、エドワードの奥さんと二―ナ
(娘)に遠慮して上手く兄さんと接することが出来ない。
兄さんは、奥さんとの結婚は国を守るための政略結婚だったから、はっきりいって奥さんの存在を眼中
に入れてないんだけどね。(ひどい男・・・!!)
キスも何もしていない、両想いの兄弟の描写。ここから中編が始まります。

・囚われの王子様成立
アルフォンスが目覚めた頃世の中の情勢が不安定で、実は兄さん外交にかなり苦戦しています。
特に隣国の王・ロイマスタングとはあまり折り合いが合わず、腹の虫も好かず。でも兄弟の居る国はそ
んなに大きな国でもないので、うまく立ち回らなければならない・・・兄さん苦脳・・・

そんな折、たまたま何かの機会にロイマスタングとアルフォンスが出会って、顔見知りに。(エピソード
浮かんでねええ。こういうの妄想するのが楽しいのにさ!!)どうせアルフォンスが、兄さんの花畑に
入って花を愛でているときに、ロイマスタングが迷い込んできて、話しこんだり、とかそんなんじゃない
だろうか・・・←だめな物書き。
んで、兄さんとマスタングが外交するにあたって、ロイマスタングは人質を要求して見返りに国の安全
を確保すると申し出る。・・・ロイエド安保条約・・・・・・・ ・・・・・。(←情けなさに泣きそうになった。)

いわずもがな人質とは、アルフォンスさんのこと。麗しの王子を要求してくる。

アルフォンスを人質にするなんて・・!!!
もちろん完全拒否のお兄さん。

ではここで、残念ながら管理人的賞味期限が、切れてしまったSSをおひとつ。


****



「ふざけんな」

エドワードが静かに顎を引いて、金色の瞳を鋭く光らせた。
にじみ出るような怒気。ロイマスタングはひるむどころか、逆にそれをせせら笑うように続けた。
「アルフォンス王子なら、君の国の現在の状況も、我が国との関係も知っているはずだが。使えぬ姫よ
りは、人質価値ある強靭な勇者の方が私の国には欲しいところだな。」

「だめだ、絶対に、ダメだ。」
「エドワード王よ」
王、と呼ばれた青年は金色の髪を振り乱し我を忘れた様子だった。先ほどの相手を威圧するほどの剣
幕を振り払って、今度は怒鳴る。

「拒否する!戦争も避けられないのならば受け入れよう。だが、その条件だけは飲めない。自国に帰ら
れよ、ロイ・マスタング。あるいは今ここでこの剣に伏すか。」
「貴様・・・!」

「お待ちください・・・!!!」

ああ。
と、エドワードは思わず両目を強く瞑った。

絶対に来るなと言ったのに。

少年らしさを残す高い叫び声はホールに反響し、二人は同時に入口を見た。素早い動作で、少年が走
り寄ってくる。剣を抜きはらったまま立ちすくむロイマスタングの足もとに、片足をついてひざまずいた。

「行きます。マスタング王。喜んで王の国に参じ、王のために働きます。兄の無礼をお許しください、あ
なた様の慈悲と恩恵に、心より感謝いたします。」

「アルフォンス・・・!!!」
アルフォンスはその小さな背中に、兄の痛いほどの怒りと焦りを感じた。
ひるんではいけない。
床に、拳を擦りつけるように押しつけて、アルフォンスはそれをじっと見つめた。

*******

ここで、アルフォンスのお陰でなんとか条約締結。もう文章のひどさとか、ところどころ吹き出しそうにな
るセリフ回しとか、ギャグだと思って流して下さいまし・・・
なにはともあれ。
さすがアルフォンス!頼りになるね★
アルフォンスはこの後、まさに囚われの王子様状態でロイマスタングに身柄を拘束される。
ぎりぎり兄さん(萌えっ)は最後まで抵抗を見せ、アルフォンス監禁、ロイマスタング暗殺、さらには兄
弟で駆け落ちを目論むも、聡明なアルフォンスとかその他の事情によって阻まれる。そういう過程も考
えたかったけどね・・・(遠い眼)

ああ、今日の日記も長くなってしまいました。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。次回
はもっと長くなる予定です(ウザすぎ)★☆
次回は中の後をお届け★

2007年11月06日
アルフォンス!!!大好きだ!!!

大変どうでもいいことで恐縮ですが、アルフォンス君は私の男性のタイプど真ん中です。
どっちかというと日頃とても穏やかで(結構お茶目で)、肝心な時に頼りになるし揺るがない、そんなタ
イプが好きです。大好きだ・・・!!!

そもそも人として、テンションが一定で安定した人格を持っている身の周りの人を、友達としてでも、恋
人としてでも愛しています。(自分にない要素ですからねえ・・・遠い眼)

しかも哀しい宿命背負って鎧に縛り付けられて・・・・・・アルフォンス・・・もう告白するしかないよね、指
輪指輪!!とか本気で結構考えています。(そんなことしたら兄さんに本気で殺されちゃうよ私!)え
っと、その前に現実を見た方がいいのかな?

・・・本当、どうでもいいね★☆


さてさて。
萌えは生ものでございますからね、浮かんできたときにちゃちゃちゃっと書いてしまわないとすぐに悪く
なる、というのは日々かいておりますが。
大変残念ながら、悪くなってしまった模様の妄想が一つ。先日倉庫から発見されました。


パラレル。多分中世ヨーロッパのファンタジーパラレル。
<主要登場人物紹介>(え)
エド・・・ナントカ国の王。弟馬鹿。もちろん恋心を抱く。
アル・・・エドワードの弟・皇太子だったころ、エドをかばって意識不明の重体に陥る、5年間植物人間。
ロイ・・・敵国の王

という設定。

<物語の始まり>
アルの目覚め。
植物人間だったアルフォンスが、目覚めるところから始まります。
5年ぶりに目覚めたら、兄さんがすごい成長している上に王様になっていて、なんと奥さんも迎えてい
るのね。なんか置いて行かれた感じ・・・。
しかも目が覚めても兄さんに囲われてしまって、あんまりまわりと交流が持てないよ←兄さんの独占
欲(萌っ)。
でも兄さんの奥さんと娘(二―ナ設定)とはちょっとしたことから大の仲良しに。
目が覚めてから、激しい環境の変化に戸惑って何となく居場所のなかったアルタンはすごく嬉しがる。
そこからなんとなく周りと溶け込んで、日々に幸福を感じるようになる。生来の人あたりのよさと癒しの
力で周りからもすごく愛されるのねーー。
とくに兄さんからは寵愛されちゃって、アルフォンスがいないとエドワードが錯乱状態に陥ったりして周
りの人は困ります。
(そこらへんから兄さんはアルフォンスに対する自分の執着とかに気づいて、ついでに恋心とか抱き始
める。)

ある日兄さんに連れ出されたアルフォンス。花畑に連れていかれて、純粋に喜ぶんだけど、実はそれ
は兄さんが、アルフォンスが眠っている間毎日一個づつ種を植え続けてできた花畑なんだよって聞か
される。(メルヘンだ。。。)
しかもそのまま兄さん、強引にキスして、告白する。

アルタンは、兄さんが奥さんも子供もいるのに、何を言っているのかよくわからなくて、ただ混乱するの
ねー。かわいそうなアルフォンさん。
でもなんかのきっかけで、自分も兄さんにすくなからず想いを抱いてるんだろうな、って気付く(ここらへ
んのエピソードが思いつかなかったのが没の原因)。それで兄さんにひっそりと告白します。
え。両想いなんだ・・・ふーん・・

ちなみに、できた直後の設定で書いてた超半端SS

****

『多分、』

『多分、ボクも兄さんのことを、愛してるんだと・・・思う』

(あいつもなあ・・・)
エドワードは眠れずに、窓の外を見つめている。春を待つ木々たちが、夜の間にも息をひそめて成長し
ているかのように風に、揺れた。
今は闇に隠れているのだろうが、朝になればまばゆいばかりの緑が庭を彩るだろう。


「あいつも、もうちょっとわかりやすく・・・」

呟いた。
もし本当にアルフォンスが自分を愛してくれているのなら、「愛している」と言って、抱きしめて、キスの
一つでもしてくれればいいのだ。それだけでエドワードはきっとこの国一つくらいは滅ぼすことができ
る。こんな国、ほっぽって、二人で逃げてしまいたいのがエドワードの本音だ。

あんな風に回りくどく、ひそやかに愛の告白をして、苦しそうにしかめられた眉で、ほのかに染まったう
なじなんかを覗かせながらうつむかれたら。
愛らしくて、いじらしくてたまらなくなってしまう。

「馬鹿アル」

自分のどんな小さな仕草も、この兄をとらえて離さないことを、弟は知らないのだ。
拳をギュッと握りしめて、目を閉じた。

くそう、会いたい。

今誰よりも、誰よりも。
愛おしい弟に会いたい抱きしめたい。

エドワードは、固膝を抱えて、窓際にうずくまった。

春に似た風が窓の外をのどやかに通り過ぎていく。
カーテンは朗らかに閃いて、部屋を彩った。

*******

ここで、前半終了。(え)
ちなみに、前・中・後と三部作です。

続きはまた明日(まじか)★☆

2007年11月05日
またしても

拍手たくさんいただきまして。ありがとうございます(土下座)
レスしております!大したお返事できてないかもしれませんが、お手数ながらご足労いただけたら幸
いです★☆

今日はちょっとブラインドの妄想がまたしても急に浮かんできたので吐こうと思います。
ブラインド読んでないよー、という方はわからないかもしれないですけど・・・日記ですので・・・妄想の
はけ口ですのでお許しくださいまし・・・(逃)

日頃それとなく気をつけていたんだけど、ハボックさんがある日うっかりお酒に酔って帰ってきちゃっ
た、という妄想。
あー酔っちまったなーとかおもいつつふらふら帰る。
アルタンはお帰りーとかいっていつもの感じでお出迎え。
ハボックさんは陽気に酔ってて、アルタンに絡みつく。アルタンは兄さんとのことでトラウマがあるのに
さ!
んで、嫌がってるんだけどハボックさん酔ってるから意地になって無理やりアルタンにキスする。アルタ
ンは錯乱して、体を引き離す→ハボックさん我に帰る

「アル・・・ごめ・・・」(管理人の中で、一・二位を争う萌え台詞)

アルタンは、トラウマの恐怖から体が震えることを止めることができなくて、なんか哀しくて哀しくてわな
わななる。
ハボックさんは謝り倒そうとして、アルタンを抱きしめようとするんだろうけど酒臭いから逆効果→アル
タンは家を飛び出せばいいんじゃないですかね。雨降ってる中をね(←雨大好き人間だから。管理人
が。)
ハボックさんは必死になってアルタンを探し出し(街中のホテルをかけずりまわり、軍人という職業を使
って部屋を特定)、ベッドに横になることもできなくてソファにうずくまって眠るアルタンに「ごめんなあ」っ
て息切らせて、半泣きで抱きしめればいんじゃね?(アルタンは寝てる)

という妄想ですよ。本当に吐き散らしてしまってすみません・・・↓↓
書けばいいのにさーとか思うんですけど、書いたら意外とやまなしおちなしだった。意味はある!とは
思うんですけど・・・ど・・・
何に萌えるって、管理人の中ではアルタンに縋るハボックさんに。求められるアルタンはいいですよ
ね!

ちなみにこの後しばらくは、アルタンはしょんぼりちょっとハボックさんと距離をとって、ハボックさんをも
のすごくあせらせたらいいと思います。なぜなら自分のせいでハボックさんお酒飲めないんだよな
あ・・・というもやもやで。(いい子だ)ハボックさんはそのもやもやを払しょくすることで必死ですよ。
「お前がいれば何にも要らない」(三本の指に入るほどの管理人の萌え台詞)って毎晩いえばいいん
だよ。
事前と事後にね・・・★☆



はーーーーすっきりしました。ここまで読んでくださった方は一体全体いらっしゃるのでしょうか・・・すい
ません、お目汚しを。
今日もゆっくり眠れそうです!!では皆様、また明日!明日は「FEVER」更新です♪

2007年11月04日
わああい♪

拍手たくさん、ありがとうございました!!
連打!あれは連打ですね!!?すごい光栄です。ありがとうございます。ひゃっほう。
ぱちりと押してくださった方々も、本当にありがとうございます。
なんかもう、拍手があった日と無かった日のテンションの違いに自分で戸惑いつつ、更新の活力にさ
せていただいております。がんばります!

最初は本当に11月4日で、「もういいよ(114)っていうくらいキスする日!」とか言って、拍手をキスマ
ークにして、管理人に恵みのキスを!とか書こうと思ったんですけどね、ご覧の通りくだらないにもほど
があるよねってパソコンの前で哀しくなってやめました・・・。
しかも拍手もらえなかったら再起不能だよ・・・?

「あるタンにきっす!」とかにすればよかったんですね・・・私だったら毎時間連打だ。
あっ、でも自分で押しちゃうから意味ないや。←うをい

なにはともあれ、拍手ありがとうございました。
今日は感謝を込めて一曲歌いたいと思います。(ゑっ)


エド←アルを書きたい書きたいとは思うのに、なかなか書けないのが悲しい。
でもそんな私にも、素敵なエド←アル曲があるのです。
みなさんに癒しを!!またしても鬼塚ちひろですけど。
だってすきなんだもん!!!

**********


「sign」/鬼塚ちひろ


冷静さを売り飛ばして泡になった僕を世界は笑ってくれるだろう
そんな荷物だけでどこに?
どこへでも
そしてただ君のことを考えているよ

保証もない点滅に期待したり
理由より大切なものを知ってるから

今夜君の部屋の窓に星葛を振らせて音を立てるよ
言えない
何も聞かないで笑ってほしい

喜びよりも悲しみよりもただ君のことを考えているよ
今夜君のもとへ


(略)←略!!?


今夜高鳴るこの胸をきらめく夜汽車に乗せて伝えたい
示して
かすかな合図で近づいてく

いつだって泣きたくなるほどに、ただ君のことを考えているよ
それ以上何もないよ


*********
(自己満足だな私・・・)
このあと、TUTUTUTUTU・・・っていうハミングが入るのですが、私がハミングさえ熱唱するのでいつも
友達に爆笑される。
気持ちよく歌ってるのにさ。


今日はCALLING YOUを更新しております。あれ書き始めてからもう一か月がたつのね・・・。
久しぶりにロイ←アル←エド書いたら、あのころの萌がもう痛みはじめててびっくりした。
やはりときめいたその瞬間に書かなければならないみたいです。
ちなみにFEVERは3まで〜。

2007年11月03日
ちゅう。

今日は拍手お礼SS上げております。
昨日の妄想を文にして日記に上げようと思ったんですが・・・意外と長くなったので拍手お礼にしまし
た。
そしたら兄さんが本当にあるふぉんすばかになってしまって、イコール私の日々の脳内妄想の馬鹿さ
加減が露呈してしまうSSになりました。
あんまりばかばかしい出来だったので、この際拍手もキスマークに変えるべ!!と思って変えてみた
らすごく薄気味悪くなった。まだパンダの方がましなので戻しました。
そもそも薄気味悪い管理人が運営してるのに、さ・・・。

いつもありがとうございます、ということで。管理人の脳内御開帳。


ところで、ハボアルの大波が今私の脳内を駆け回っています。
影響受けすぎだわ!!

2007年11月02日
うおおおう!

皆さん、反応ありがとうございますだ・・・びっくりした・・・!!
リクエストですか?

大歓迎ですよ!!!!
妄想の種、いただきまーす(合掌)

少々お待ちくださいましね、今日の妄想はもうただひたすら兄弟がキスしてたので(アルタンがひいひ
い言っててちょっとかわいそうだった。兄さん、呼吸くらいは確保してあげて!!)、他の妄想ができな
かったのですよ。
そして昨日拍手くださった方々、レスのページで改めてお返事しております**ご足労いただけたら
幸いです★

ちっすばっかしちゃってさ!もう!いちゃいちゃ兄弟め・・・!
明日も一つ、そんな感じでお願いいたします!!!

2007年11月01日
にゃろめーー

↑よく意味不明のことをつぶやきます。
今日も後輩に「大丈夫ですか?」と、「あるいは変人ですね?」と言いたそうな眼でいわれました。
どちらかというと大丈夫というよりはやっぱり変人かな、ごめんねこんな先輩で★

やばいぜーエドアル←ロイが出来上がらないぜー
と思ったら違う方面から思わぬフック!現代パラレル脳内妄想注意報が発令している・・・
たっけてー妄想がパンクしてしまうよ!手が追い付かないよ!!

そしてまたしても光栄なことにリクエストをいただいたきました。
ありがとうございます、喜んで妄想させていただきます!きゃほー
遅かれ早かれ浮かんでくると思うので、少々お待ちくださいませ。
えーと・・・強姦・・・軟禁・・・監禁でもいいですか?(ゑっ)←私信・・・・




トップへ
戻る